京都国立博物館。「最澄と天台の国宝」展。4番目の章のはじめにある部屋の展示が鮮烈。部屋自体は薄暗く、仏像のバックは、入って右側が深い赤、左側が深い青の床と壁で、照明が絶妙に当てられ、邪魔なガラスケースなどはない。この展示方法はまったく感動…
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