今年に入ってパソコンを買って(ヤフ−オークションで落として)、しばらくして自分のサイトを作って、そこに絵を載せたり写真を載せたり文章を載せたりして、ネットサーフィン(死語?)したり、コミュニケーションしたり、行ったり来たり、書いたり読んだり見たり笑ったりして、時間を費やして、そうしていままでやってきて思うのは、ネットがなかったら、パソコンを買わなかったら、いまとは全然違う人生を歩んでいただろうということで、たとえば絵のスタイルひとつとっても違っただろうし、ネットをしていなかったら、自分のサイトがなかったら、絵本だって作っていなかっただろう、写真だって撮ってないかもしれず、コンテストに出すこともなかっただろう、絵の公募だって、ネットで知ったりしているのでそれにも出していないかもしれない、あるいは、いま知っていることで知らないまま人生を終えていることも多々あるだろう、ということで、サイトひとつ作ったことでだいぶ人生の様相が変わってきたのは間違いなく、それが良いことは悪いことは分からないが(たとえばそれの代償として多くの時間が費やされているわけだし)、とにかくそれが事実で、もう変更不可能で、この状態のままこの先の人生を歩んで行かなければならないわけだ。そして、いま突然思った、これからのサイトに関して掲げるとりあえずの目標のひとつは、あまり自分のサイトの更新をしないでおこう、ということで、少し説明すると、自分は、小学校中学校のころは自分から勉強を始めたりするような向学心のある子供だったのだけれど(高校に入ってからは全然勉強しなくなったけれども)、そういう面がいまだにあって、つまりなんというか生真面目で、せっかちで、ワーカホリックというのか、そういうところがあって、それは決して責められるところではなく、よく勉強して偉いわねえと、普通はそれなりに評価もされたりするところかもしれないわけですが、こうやってサイトに関してばっかりやっているのも社会生活に支障をきたすこともなきにしもあらずで、というか、事実として、明らかに社会生活に支障をきたしているわけです。もちろんそれは個人個人によって変わってくることで、ぼくがそうだからといって誰しもそうなるわけではなく、より社会生活が充実する人もいるだろうと思います。とにかく自分は、あまりにネットとつながりすぎている自分に反省しているわけで、サイトの方も更新しない宣言をするのですが、しかしおそらくいつもの悪い癖で、ふとした拍子に更新したりして、ああ、また自分はサイトを更新してしまった、なんて馬鹿なんだろう、と自分を責めることになるのでしょう。そういうときは、またおまえはサイトの更新なんてしたりして、いい加減にしろ、一度言った約束はきちんと守れ、もうおまえなんか知らん、勝手にサイトの更新でもしてろ、とお叱りの言葉を頂けると幸いです。