本を読んだり、眠ったり。眠ったり。そうです。眠ってばかりなのです。これではいけない。と思って、やらなくちゃならないことを紙に書き出したりして。そしたらやることいっぱいあるある。でもテレビとか見てしまって。なかなかテレビもおもしろいなあ。なんて、いけない。時間が時間が。せめて本くらい読む方がいいでしょうし。まだ少し暑さは和らいだかな。またきた眠気。恐ろしい。人生を食いつぶす気だよ、この子。どうにも意思が弱いんだね。喝を入れてしっかりしなきゃあ。といいながらも、たいして反省もしていなかったり。もう夜ですね。何回目の夜ですかね。こうやってキーボードとか叩くのも悪くないですね、ときには。また無駄なこと書いてるよ、まったく自分は。書く書く。なにも書くことないのにまあ。絵に囲まれて幸せな人生。さっきテレビを見ていて思ったのは、美味しいパスタが食べたいってことでした。でも作るの面倒だし、作ってもどうせ美味しくないだろうし、菓子パンとか食べたんですけど、いやに甘かったなあ。中にクリームのようなものが入っていました。カスタードクリームなのかな。なんでもいいけれど。美味しいものを食べたいなんて思うのは人生に甘えているような気もしますね。そんなことないか。気のせいか。夜の2時。明日何時に起きよう。何時に起きるのか自由な身分になったんです。笑えないね。でもあの仕事を続けるのも時間を削りとられることだからね。いけないよ。今日は図書館でずいぶん本を読んだ。また借りもした。図書館は建物の工事中だった。なにやら包まれていた。良い天気だったね。世の中にはずいぶんとおもしろいものもある。生きる価値はあるね。きっとそう思うよ。だから眠ってばかりもいられないね。なんでそういえばこんな口調なのか、自分。まあいいや。今日はこんな気分なんですね。