ホラー映画。昨日は「光る眼」と「遊星からの物体X」、今日は「エクソシスト」と「オーメン」を観た。あと「the EYE」というのも観ようとしたけど、つまらないので途中で観るのをやめてしまった…。一番おもしろく、壮絶だったのは「遊星からの物体X」。次は「エクソシスト」か「光る眼」が素晴らしかった。
ようするに、どれだけ緊張感をつくれるか、という当たり前のことに思い当たる。これは映画でも絵でも(ほかのあらゆる表現でも)同じことじゃないだろうか。そして、欲をいえば、新しい種類の緊張感がつくれればもっと良い。