ここのところ暑い(というか、これからも暑いのか…)。そのうちエアコンを買うつもりだけど、まだなくて、だから窓をあけていて、すると、ときどき冷たい風が入ってくる。扇風機はつけているのだけれど、扇風機の送ってくる風はあまり冷たくなくて、窓の外から入ってくる風のほうが冷たくて嬉しい。こういう気温の高いときは、その冷たい風が、(ただの風にすぎないのに)大きな恵みだと感じる。なにか違うことをしていても、風の存在をつねに体が意識している。たぶん冷房をつけてしまうと、風のことは考えなくなってしまうだろう。


今日、長嶋有の「夕子ちゃんの近道」を読み終わった。ていねいな小説という印象で、長嶋有ははじめて読んだのだけれど、ほかのも読んでみたいと思った。