今年読んだ本(だいたい読んだ順)

谷川俊太郎「詩を書く」
谷川俊太郎「詩を考える」
ガルシア・マルケス「わが悲しき娼婦たちの思い出」
青木淳悟「いい子は家で」
蓮實重彦養老孟司「蓮實養老縦横無尽」
保坂和志「小説の誕生」
福永信「コップとコッペパンとペン」
岡田利規「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
保坂和志「『三十歳までなんか生きるな』と思っていた」
中原昌也「ニートピア2010」
柴崎友香「その街の今は」
綿谷りさ「インストール」
金原ひとみ蛇にピアス
保坂和志「途方に暮れて、人生論」
中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」
小島信夫保坂和志「小説修業」
綿谷りさ「蹴りたい背中
アゴタ・クリストフ「どちらでもいい」
アゴタ・クリストフ「文盲」
保坂和志「もうひとつの季節」
保坂和志「明け方の猫」
柴崎友香「主題歌」
筒井康隆「壊れ方指南」
保坂和志「プレーンソング」
保坂和志「草の上の朝食」
保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」
梅田望夫ウェブ進化論
ベケット「名づけえぬもの」
川上未映子「わたくし率 イン 歯ー、または世界」
保坂和志「小説の自由」
磯崎憲一郎「肝心の子供」
エイモス・チュツオーラ「やし酒飲み」
フアン・ルルフォ「ペドロ・パラモ」
中原昌也「待望の短編集は忘却の彼方に」
フアン・ルルフォ「燃える平原」
保坂和志「残響」
古川日出夫「サマーバケーションEP」
長嶋有「夕子ちゃんの近道」
梅田望夫ウェブ時代をゆく
東浩紀ゲーム的リアリズムの誕生
山崎ナオコーラ「理性と論理は相反しない」
山崎ナオコーラ人のセックスを笑うな
山崎ナオコーラ「浮世でランチ」
村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」
チェーホフ「カシタンカ・ねむい」
古谷利裕「世界へと滲み出す脳」
磯崎憲一郎「眼と太陽」
川上未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」
大道珠貴「後ろ向きで歩こう」
長嶋有「泣かない女はいない」
山崎ナオコーラ「長い終わりが始まる」
カート・ヴォネガット「国のない男」
磯崎憲一郎「世紀の発見」(文藝)
保坂和志「小説、世界の奏でる音楽」
蓮實重彦「映画崩壊前夜」
デイヴィッド・ダグラス・ダンカン「ピカソと愛犬ランプ」
大道珠貴「しょっぱいドライヴ」
大道珠貴「傷口にウォッカ
飯沢耕太郎「眼から眼へ」
絲山秋子沖で待つ
大道珠貴「蝶か蛾か」
養老孟司宮崎駿「虫眼とアニ眼」
高橋悠治「きっかけの音楽」
ユーディット・ヘルマン「夏の家、その後」
柴崎友香「星のしるし」