東京オペラシティアートギャラリー、ヴォルフガング・ティルマンス展。同時開催、野又穫、小西真奈それぞれの絵画展。ティルマンス、初日でギャラリートークあるからなのか、人多すぎ。チケット買うのもかなり並んだ。なんでここまで人気あるのか。トーク、少し様子見て、すぐに出る。その後、ICCへ。「リアクティヴィティ−反応=再生する可能性」。行ってみたかったところ。アミット・ピタルの作品がおもしろかった(子供がなかなかやめようとしなかった)。6時からあったライブの途中で出た。歩いて新宿。寒い。寒くなってきました。