あったら便利だと思うものシリーズ1
永久電池もしくは超小型自家発電機。
携帯電話ってけっこうすぐ電池なくなるじゃないですか?それで、すぐ充電しなきゃならなくなる。あれ、面倒ですよね。外出中になくなったら嫌だし。それで、永久電池か、超小型自家発電機が発明されたら、これはもうすごい利用価値の高いものになりますよ。携帯するものには全部取り付けることができる。ビジネスとしてものすごい大きなものになるのは間違いない。青色ダイオードとか目じゃないですよ。ええ。世紀の大発明です。だれか発明してくれないかなあ。いまどっかの研究所とかで研究してるんですかね?あんまり聞かないですが。時計とかではありますよね。体温からか太陽熱からかで、電力発生させるの。電池かえなくていいっていうの。計算機もありますね。ああいうのは、電池の消費量が少ないから可能なんでしょうが、もっと大きな電力を発生させる仕組みを発明しなきゃならないですね。エネルギー保存の法則ってのがあるわけで、どっかからエネルギーのもととなるものを持ってきて、それをどうにかして電力に変えなきゃならない。太陽熱とか、体温とか、ですね。一番身近にあるもので、候補はやっぱり、どう考えても空気でしょうね。これをどうにかして電力に変換する仕組みを作れないもんか。空気中に一番多く含まれてる窒素をなんとかエネルギーに変換できないもんか。窒素って安定してるんでしたっけ?よく知らないですが。これ、どうにか使えないかなあ。できたらすごいよ。