だれも知り合いのいない東京へ来たのにあまり孤独だと感じないのは、インターネットと携帯電話の存在が大きい。10年前だと全然違ったと思う。
咳がひどい。風邪良くなっていると思っていたのに、咳はひどくなった。あと、はな水。ティッシュではなをかむと痛い。
夢の中で安井なんとかという人の小説の文章が出てきて、かなり古い作家らしいのだけど自分は夢の中でその文章を読んで感動している。独特で美しいのだ。でも実際にはそんな作家は存在しない。