2007-01-03 ■ さっきから何回も文章を書いては消しての繰り返し。自分の限界というものについて書いているのだけれど、うまくいかない。結局、自分には限界があるけれど、その限界の中でやっていくしかないという話。ある閉じられたロープの中で動きまわるしかない。 それについてえんえんと考え続けることが大事なのだ。物理的な時間の長さが必要なのだ。そうしてあるとき、自分にとってはシンプルな答えが見つかる、かもしれない。