横浜美術館へ、A君の作品を見に行く(美術館の壁や柱、あるいは車、そのほかいろいろなところに、テープとペンでドローイングしてある)。それから、ついでにいましている企画の「シュルレアリスムと美術」展、あとコレクション展も見る。意外と、という言い方もへんかもしれないけれど、ダリがわりと良いと思った。それから、本物を見た記憶がないのだけれど、フランシス・ベーコンの絵を2枚見ることができた。