さんびきのイタチたちがあそんでいました。じつはそのなかのいっぴきはイタチではなくカエルでした。でもほかのにひきはそのことをしりませんでした。カエルのことをイタチだとおもってたのしくあそんでいました。でもにひきのイタチはあるとききづきました。あれなんかちょっとちがうかも。だからイタチはカエルにたずねました。なんかちがうみたいだけどどうしたの?え?とカエルはおもいました。なんのことかわかりませんでした。だからそれまでとおなじようにさんびきであそびました。なにももんだいはありませんでした。このことをしっているのはわたしとあなただけです。