2007-03-04 ■ 街を歩くと、吸う空気が、肌にあたる空気が、とても軽くて驚く。暗くなる時間もおくれているようで、いざ暗くなっても、それまでの軽く明るい空気の余韻が残っている。なんだか夢を見ているように時間が流れる。